フクロウじいちゃんの 土地改良施設紹介
【用水路編A】
 
山根堰幹線用水路
(一関市赤荻地内)
上照井堰幹線水路
(一関市中里地内)
中照井堰BOX
(一関市山目地内)
田高西分水工から山根堰落合までの4,512mを流れる水路であり、名前の通り赤荻地内北側の山際を流れている。水路構造は石積み水路が多く、断面は約1m*1mとなっている。大雨時には、山の流入水を全て受け住宅街に雨水が直接流れないように機能している。 違3方分水工から西風堰との南北合流点まで流れる6,074mの水路であり、中里地内蘭梅山に沿って流れ、平泉町に入り国道4号線下を横断し合流する。水路の構造はボックスカルバート・アーチカルバート・トンネル水路.
違3方分水工から中里沖まで流れる3,822mのパイプライン水路であり、永久農地である一関第1遊水池内の約350haの田畑を潤している。水路の構造は、φ900のFRPM管であり、途中には水管橋、スタンド3箇所が設置されている。パイプラインは外部からの排水が一切流入されないため、取入れのきれいな水が保たれる。

・頭首工から取り入れた農業用水を田畑まで流すための水路のことを’用水路(農業用水路)’と言います。
・照井土地改良区はこの用水路のうち幹線用水路と大きな水路を管理し、主要の水路は13路線あり、その延長は約64q(例:一関〜花巻空港間)にもなる・
・農業用水路は田に使用する水を流す(かんがい用水)機能のほか、住宅地を大雨から守る(洪水防止)機能保健休養・やすらぎ機能、火事時に使用する水(防火用水)機能等の多面的機能もよ要している。