フクロウじいちゃんの 土地改良施設紹介
日向堰幹線用水路
 姫待滝下流の日光頭首工より衣川落合までの10,221.5mを流れており、髢石・毛越寺浄土庭園・金鶏山・中尊寺月見坂・衣川と平泉の名所をつなぐ藤原時代よりゆかりの深い水路である。
 近年は日向堰と平行した散策道(ウォーキングトレイル事業にて)や環境に配慮した石積み水路などを整備し、より一層平泉の景観に馴染めている水路となっている。また日向堰の大部分は平泉の文化遺産コアゾーン・バッファゾーン内に位置している。
【用水路編C】
・頭首工から取り入れた農業用水を田畑まで流すための水路のことを’用水路(農業用水路)’といいます。
・照井土地改良区はこの用水路のうち幹線用水路という大きな水路を管理し、主要の水路は13路線あり、
 その総延長は約64q(例:一関〜花巻空港間)にもなる。
・農業用水路は田に使用する水を流す(かんがい用水)機能のほか、住宅地を大雨から守る(洪水防止)機能
 保健休養・やすらぎ機能、火事時に使用する水(防火用水)機能等の多面的機能も要している。